弥生会計で新年度データを作成する方法は?

2017.1.17|

今年の入力が終わったら・・・

弥生会計は、決算が確定していなくても新しい年度(個人なら1月1日から)になったら新年度データを作成して新年度の会計入力を始めることができます。まだ決算・申告が終わっていない前年度の会計データへの入力は、都度前年度データファイルへ戻って入力を行っていきます。

 

弥生会計での新年度のデータ作成手順は下記のとおりです。
  1. クイックナビゲータの「事業所」タブから「繰越処理」メニューをクリックします。
    ※念のためバックアップを行ってから作業を開始してください。
  2.  

     

  3. [次年度への繰越]ウィザードが表示されますので画面の指示に従ってウィザードを進めます。
  4.  

     

  5. 最後に、繰越処理の実行画面が表示されます。[繰越後のデータ]の会計期間を確認して「繰越実行」をクリックします。
  6. [繰越処理の完了]画面が表示されたら「完了」ボタンをクリックします。

 

以上で、新年度のデータ作成は完了です。タイトルバーが新しい年度に変わっていることをご確認ください。

決算書を作成するために前年度に戻るには、クイックナビゲータの「事業所」タブから「年度切替」をクリックし前年度データを開いてください。 また、次年度に戻る場合には、「次年度更新」をクリックします。 前年度データを修正した場合には、次年度に修正データ(次年度の期首残高)を自動的に反映できます。

 

 

決算が確定するまで、前年と次年度のデータを行ったりきたりすることが多いと思われます。 くれぐれも間違えて前年度のデータに取引を入力したりしないようにタイトルバーで年度の確認をすることをお忘れなく!